エリザベス・スワン

エリザベス・スワンエリザベス・スワン(Elizabeth Swann)は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年)、そして2007年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の3部作から成る映画、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズに登場する架空の女性。キーラ・ナイトレイが演じている。『ワールドエンド』ではウィル・ターナーと結婚したため、最終的に名字が変わってエリザベス・ターナーになった。 ウェザビー・スワン総督の娘で、父親の勧めによりジェームズ・ノリントンとの結婚が迫られていた。しかし、ウィル・ターナーと恋に落ち、婚約した。ヘクター・バルボッサにさらわれてしまったり、『デッドマンズ・チェスト』ではジャック・スパロウを助けた罪で監禁されたりするなどした。 また、デッドマンズチェストの後半では船に迫るクラーケンと戦い、ジャック・スパロウに手錠を掛けた。このためにジャックはクラーケンに飲み込まれてしまうが、『ワールド・エンド』で助け出された。 『ワールド・エンド』では父がベケット卿に殺されたことを知り、サオ・フェンが敵の砲弾を受けた後、死に際にエンプレス号の船長へ任命された。その上悪名高い海賊たちが集まって会議を行うブレズレンコートで、ジャック・スパロウの票もあいまって海賊王に選出された。その後デイヴィ・ジョーンズとの戦いの際、船上でバルボッサの読み上げでウィル・ターナーと結婚した。ウィルが後半でデイヴィ・ジョーンズに刺されて死んで行くのを看取ったが、ウィルから離れなかったためジャックがウィルから離し、船の帆を使って空中へ連れて行った。ブラックパール号に戻り、ウィルとフライング・ダッチマン号が海底から復活を遂げたのを見ると、砲弾の合図に参加しベケット卿の乗るエンデバー号を撃沈した。最後はギブスによってボートが用意され、船とともに地平線へ消えるウィルを見届けた。