カリビアンスタッド

カリビアン スタッドカリビアンスタッドポーカー (Caribbran Stud Porker) とは、トランプを使ったカジノゲームの一種である。ポーカーをモチーフとしてはいるが、通常のポーカーのように客同士が対抗するのではなく、客と胴元が対抗する。  元はカリブ海諸島域のカジノや遊覧船で行われていたゲームで、米国には1980年代の終わり頃に持ち込まれた。その際、サイドベットと言う、本来の賭けとは別の賭けを付加し、そこに従来のテーブルゲームには例が見られなかったプログレッシブ・ジャックポットという一攫千金の要素を持たせたところ人気を博した。ゲーム内容に、展開によってはストレスを感じ易い部分があり、ラスベガスでは、1990年中頃からは、類似のゲーム性を持ち、その点に改良が見られる「レットイットライド」や「スリーカードポーカー」等後続のゲームに人気が移行している。  英国やヨーロッパでは、米国とは少々異なり、プログレッシブ・ジャックポットが無いゲームが、「カジノ・ファイブカード・スタッド・ポーカー」の名で普及している。プログレッシブ・ジャックポットのフィーチャーが付いているゲームは、一部の大手カジノチェーンで見られ、「カジノ・ジャックポット・ファイブカード・スタッド・ポーカー」と呼ばれている。これらを総称して「カジノ・スタッド・ポーカー」とも呼ばれている。